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羽越線事故コメント

 投稿者:抹香鯨  投稿日:2005年12月28日(水)18時32分8秒
  抹香鯨です。続いて羽越線事故について。昨日頃の報道その他では、
盛土が風圧を増幅した影響が、風の専門家から指摘されるものの、
盛土は橋梁以上にありふれた鉄道構造物。
日本の鉄道約130年、事故区間の開業から約90年、
瀬田川の事故から約70年、485系登場から約40年、
羽越線電化から約30年、観測風速20メートル程度で
盛土から列車がひっくり返った事故がおそらくないことを考えると、
現時点での一想定ではあるものの、主因となり得る説には遠く、
テレビの司会者やゲストの絶叫が痛々しく思えます。

一方で、報道ではまだあまり取り上げられていませんが、
ダウンバーストのような局地的突風を指摘する考察もあり、
個人的にはこれが主因ではないかと思います。
事故翌日頃に木造家屋が崩壊したニュースがあったような。

風速を風洞内のような空気の一定の流れと見る考え方は、
半径300mの曲線では時速133kmまで脱線しない説と同様、
様々な自然要因や物理法則を算数と理科の範囲に限定する見方で、
煽動に有効な分だけ、原因究明と対策の障害になると思います。
そんな「風の息」と、特定の計器と定義による観測結果に基づき、
鉄道は各地の線路に合わせた運行規制を敷いてきたのであって、
これを全国一律でないと非難するのは、JR叩きに過ぎません。

その他、暴風雪警報下での列車運行を非難したり、
余部事故はともかく尼崎事故と今回事故を同列に非難したり、
本件と関連のない鉄道の民営化や規制緩和まで持ち出して非難したり、
そもそも脱線と転覆の区別が付いていなかったり、
よく分からないことについて納得できる物語を作りたいという意味で
先の競馬の有馬記念でディープインパクトが負けた理由を探すことと
何ら変わらない作業を、公共の電波で有識者が大々的にしているような。

JR東日本は、自社の列車でお客様を死傷させたり、
旅客の運送の未遂に対する責任を逃れられないものの、
個人としても組織としても、刑罰に値する不正や、
予見可能な不作為が働かれたとは今のところ考えられないはず。
鉄道事故の被害者感情としてJRを責めるのは当然として、
メディアのリンチは、どうしても正当化できません。

タラレバの話ですが、昨年の上越新幹線脱線事故を受けて、
鉄道車両の台車に取り付けようとしていた脱線時転覆防止の爪が、
ひょっとすると今回の事故で転覆を防げていたかもしれません。
また、羽越線鶴岡・酒田間の不通は、いつまで続くのでしょうか。
庄内の旅客輸送と日本の鉄道貨物輸送に大きな影響が生じそうです。
 

年表追加とコメント

 投稿者:抹香鯨  投稿日:2005年12月28日(水)18時29分3秒
  抹香鯨です。年表に次の事故を追加しました。
・2005年12月25日 JR羽越線特急脱線事故
・2005年3月23日 JR京浜東北線車両故障事故
京浜東北線の車両故障は、209系電車約800両3,200箇所の固定窓を
開閉式に改造する大事業の契機として、JR車両史に刻まれると思います。

>12/27・LaktaVojoさん:
コメントありがとうございます。
ただ、ご提案の件を本当に実現するには、
羽越線の冬季運休か北陸線並みの大改良に対する
幅広いコンセンサスが必要だと思います。

JR東日本には、列車が約1時間も遅れているのに
時速120kmで走るべき線路を100kmで許してしまう、
おそらくJR東海やJR西日本にはないだろう裁量が
運転士に持たされているようです。
賛否はあるでしょうが、鉄道の安全の面では優れているかと。

>12/27・よしさん:
コメントありがとうございます。
鉄道に限らず大事故は、今回の不運と今までの幸運からなると思いますが、
個人的には鶴見事故や中目黒事故と同様の不運を感じます。

1998年のICEエシュデ事故では、その対策として
線路内に橋脚を生やさない(か撤去する)ことまでやっています。
日本では線路際の建築制限など戯言にしか聞こえませんが、
今回も海外報道ではアンビリーバブルな政策と言われてるかも。

>12/27・yokuさん:
返答ありがとうございます。
今回の事故は、これといった主因が特定できない危惧がある一方で、
様々な側面から改善が進む可能性があると思います。

また、鉄道事故の犠牲者数について、昨年までは、
信楽の42名、きたぐにの30名、それ以前という感覚で、
国内では、少なくともJRでは、もうそんな規模の鉄道事故は
起こらないようなイメージが、あったと思います。
毎年コンスタントに一万人の死者と百万人の負傷者を出し続ける
道路交通とは桁違いの安全を保っているとは思いますが、
報道被害も加わり、鉄道の安全性に対する信頼が一部損なわれた感じです。

相当の速度を持った鉄道車両が堅固な建築物に衝突した時点で、
車体強度の改善で被害を防げるレベルを超えていますが、
それより頻度の高い踏切事故や衝突事故では有効な面があって、
鉄道で有名なものとしては、名鉄パノラマカーのダンプキラーや
成田線ダンプカー事故を受けたJR東日本の前面強化や運転台改善、
自動車ではクラッシャブルゾーンの設定があると思います。

>12/27・ARAICさん:
鉄道も戦前から、気象情報の標識を定め駅ホームに掲示したり、
各種観測データをCTCに集めて各列車に発信したり、
運転士に対する情報提供をしてきた歴史はありますが、
航空と比較すれば幼稚なシステムでしょうし、
あるいは歴史的経緯から変えられなかった側面もあると思います。

しかし、一人乗務の運転士に情報を集めたら処理量を超えるかも。
また、運転士の判断ミスで招く事故が度々発生しているため、
昨今は機械や司令所の指示を優先する方向に傾いている感じで、
今回の事故でそれを覆すのは、難しいかもしれません。
また、今のところ、乗務員や司令所のミスは出ていませんし。

今回の事故で車両や線路などに関する致命的な欠陥が見つからなければ、
鉄道にも航空に準じた気象観測態勢を求める動きが出ると思います。
その際には、一次元で動かざるを得ない交通モードである以上、
地域によっては自動車や航空以上に運行の信頼が置けない交通機関になりそうです。
 

運転士のおかれた状況

 投稿者:ARAIC  投稿日:2005年12月27日(火)22時04分21秒
  鉄道のシステムにおいて、「規制以下の風だけど、徐行する(または停止する)」
という判断を運転士に求めるのは酷ではないかと思います。
何もなければ、決められた速度で(決められた時間内に)運行しなければならない
という点で自家用車を運転すること(「青信号でも注意して交差点を通過しましょう」という心構え)とは根本的に異なるんじゃないでしょうか。

航空の世界では、パイロットは出発前も飛行中も無線や気象レーダーを通じて
リアルタイムで気象情報やその他運航に関わる情報を入手することが可能であり、
また、複数の乗務員や地上係員、管制官による助言を得ることができますが、
鉄道の運転士は、(鉄道無線はあるものの)出発してしまったら最後、
ほとんど情報が得られないまま、自分ひとりで判断しなければならない状況で
乗務しているのだと感じました。

今回の事故でも、「風速25m以上で徐行、30m以上で運行中止」という基準はありましたが、
その手前(風速20m)では、何の情報ももたらされないことが報道されています。
地震予知情報(観測情報、注意情報、予知情報の3段階)のように、
現在の観測値では徐行指令を出すには至っていないが、注意を呼びかける「強風注意情報」
のようなものが発令され、
その場合運転士が危険と判断したら徐行してもよい(運転士の判断は旅客指令よりも優先する...旅客機の機長と同様の権限がある)規則だったとしたら違う結果になっていたのかもしれません
 

羽越線事故の教訓を

 投稿者:yoku  投稿日:2005年12月27日(火)21時45分2秒
  活発にならなければよいというのはある意味、確かにそうですね。

こちらのホームページで、過去の事故を見させていただきましたが、
最近の事故は確実に犠牲者が減っています。
犠牲者を減らす努力と工夫は確実に効果を現していると思いたいですね。

>>管理人さん
内装を工夫すれば犠牲を減らせるという観点には全く気が付きませんでした。
車体強度が弱いことが、福知山線での犠牲を大きくしたという観点の情報しか
頭に入っていませんでした。
普段電車に乗っているときに、事故で車内の設備に体をぶつけたら怖いな、
位は感じてはいましたが…。

確かに、485系の頑丈な車体と、乗客に優しい内装があればもう少し被害を少なく
出来たのかもしれません。
東日本は増収増益のようですし、多少のゆとりもあるでしょうからこの観点からも
安全対策に力を入れていただきたいものです。

5人も亡くなったのはやはり残念です。
 

羽越線に関して

 投稿者:よし  投稿日:2005年12月27日(火)20時42分14秒
  この掲示板は活発にならない方がいいんですけどね...残念です。

LaktaVojoさんの論理で行くと、晴天無風時しか鉄道動かせないんじゃ
ないかと。様々なIFが最悪の形で現れてしまった不幸な事故としか
言えないですね。たらればはイヤですが、もし線路脇に小屋がなくて
田んぼだけの平野だったら被害はもっと小さかったかもしれませんし
(以前あったかもめの事故みたいな)
 

羽越線事故

 投稿者:LaktaVojo  投稿日:2005年12月27日(火)00時18分8秒
  二度あることは、と言いますが、
今回の事故は、天災的要因が大部分を占めると思われますが、
敢えてこう言わせていただきます。
「規制以下の風だから、確かに列車を停める必要はなかった。
 列車を停めたら、もしかすると「職務放棄」になるかもしれない。
 しかし、勇気ある「職務放棄」が、本当にできなかったのか・・・」

それから、
日本の鉄道技術は、事故とともに発展してきたことは異論ないでしょう。
事故を乗り越えて今の鉄道があるのも事実。
しかし、今の日本には、悲惨な事故を乗り越える力を、もう失っているのかもしれません。
 

羽越線特急脱線転覆事故(死者4名・負傷者33名)

 投稿者:抹香鯨  投稿日:2005年12月26日(月)23時57分40秒
編集済
  (概要)2005年12月25日19時15分頃、山形県東田川郡庄内町榎木のJR羽越本線北余目・砂越間で、秋田発新潟行特急「いなほ14号」(485系電車6両編成・乗員2名乗客43〜44名)の全車両が脱線し、うち前3両が転覆し、先頭車が建物に激突した。先頭車の乗客4名が死亡、運転士と乗客32名が負傷。
(原因)報道では強風の影響が指摘されるが現時点で不明。
(影響)羽越本線村上・酒田間が運休中。将来に運行基準の変更などの影響が見込まれる。

今回の事故は、現時点の報道で判明している事実によれば、
過去数十年の経験と実績に基づいた運行で旅客死亡事故に至った
中目黒事故のような原因究明に相当の期間と困難を伴う
特異であり鉄道技術の面で後世に大きな影響を与える事故だと思います。

少なくとも、速度超過が明白な尼崎事故や宿毛事故、
信号無視や違法工事が生み出した信楽事故、
警報無視で列車が落ちた余部事故のような
人災と定義できる要素が全然出ていないはず。

悪者を作り叩くことで視聴率を稼ぐテレビのワイドショーは
過去の教訓を生かさないJR東日本が憎いというシナリオに沿って
そのための「専門家」2名やキレ系コメンテイターを使い、
事故や被害の拡大、言い換えれば煽動に余念がないようで。
放送局も関係各位も、尼崎事故から何の教訓も得ていないようです。

鉄道が河川を渡るため、列車が時速100キロ前後で築堤を駆け上がり
上路ガーダーや下路トラスの鋼橋を経て築堤を下りるという構造は
国鉄幹線の標準的な形態で、現在も多数が供用されるもの。
東海道を除く新幹線に床がスカスカの鉄橋が見られないのは、
環境基準の強化で騒音を出す橋を架けられなくなったからで、
強風や吹き上がる風に対する防護を目的としていないような。

これに対策が必要となると、とてつもない影響が出るような。
ワイドショーが求める即効薬を処方すれば、羽越線の冬期運休化や
列車や路線の廃止か、全国で十数年・数千億円単位の対策工事が
要求されそうです。

>12/26・パイロットさん:
コメントありがとうございます。
東京の感覚で突風でも、現地の観測地や感覚では例年の気候で、
しかし列車は歴史にない事故を起こしたという矛盾について
今後に警察あるいは本物の専門家が検証していくものと思われます。
また、JR東日本という会社を賞賛する気はありませんが、
事故の初動という点で今のところ落ち度はないと考えています。

>12/26・キッコロ♪さん:
コメントありがとうございます。
私は数年に一度程度しか利用しない路線ですが、
おそらく乗るとしたら禁煙自由席である先頭車の、
乗り心地が良く騒音や寒風に悩まされない車両中間にいたはず。
三連休まるまる使って東北駅弁紀行でも実行していたら、
該当経路で当日中に自宅へ戻れる便利な最終列車ですし、
確実に事故列車の被害車両に乗っていたと思います。

乗客数は荘内日報で43名、読売新聞などで44名とありますが、
時期と時間帯からして、やや多いか、そんなものでしょう。
あるいは繁忙期に入ったので指定券を押さえた旅行者もいたり、
普段使いで勝手を知って自由席に乗られた方もいたことでしょう。

>12/26・yokuさん:
コメントありがとうございます。
国内の衝突を除く列車事故で乗客に複数の犠牲者が出たのは、
おそらく1986年の急行能登号以来だと思いますし、
それ以前はいつだったか、東武の踏切事故までは遡らないと思いますが。

485系電車は頑丈屈強な名車で、欠陥とは無縁の存在だと思いますが、
逆に頑丈であるがために衝撃を吸収することなく客室に伝え、
挫傷や打撲による人的被害を拡大した可能性は考えられます。
また、車両の内装の工夫で事故の際にケガを抑えるという発想が
尼崎事故の一連の報道で少々紹介されたと思いますが、
その観点で経年車両の内装一新という影響が考えられるかも。
 

(無題)

 投稿者:普通の市民  投稿日:2005年12月26日(月)22時43分5秒
  救助活動(情報収集・ご家族への連絡含む)より、CMを止めることを考える
企業の方が無神経だな。
 

乗車中の横風

 投稿者:yoku  投稿日:2005年12月26日(月)22時41分37秒
  昨日の特急の脱線事故には驚きました。
春に福知山線での大事故はあったものの、人が列車にひかれる以外には
あまり事故で犠牲者がでるというのは記憶にはなかったのですが…

昨日は、首都圏で電車に乗っていましたが、強風のため徐行運転をしていました。
車体が揺れて少し怖い思いをしました。

いなほは、上野から新潟方面に走っていたときは乗っていましたね。
よく乗っていた485系での事故だけに、人ごとのようには思えません。
 

いなほ14号

 投稿者:キッコロ♪  投稿日:2005年12月26日(月)09時28分14秒
  はじめまして。私は以前「いなほ」は何度も利用したことがありますし、事故にあった14号も3回利用したことがありますので、ひとごとではありませんでした。乗るとすれば自由席なので、新潟寄り3両に乗るので、自分が事故に巻き込まれていたらと思うと…。
ちなみに14号は3回ともガラガラで、4月30日に乗ったときも自由席でも1両に数人しか乗っておらず驚いた記憶があります。乗客数30数名というのは意外と正しいと思います。
 

(無題)

 投稿者:!!!  投稿日:2005年12月26日(月)01時20分19秒
  今テレビ見てるのですが、JR東のCMが映ってました。無神経なJRに呆れました。  

余談ですが、

 投稿者:パイロット  投稿日:2005年12月26日(月)01時14分34秒
  北余目ですか、余部鉄橋の事故を思い出します。
天災?とは言え、JR東日本のTVの謝罪は尼崎事故を思い出しました。
乗客の安否が心配ですね、悪天候の中救助も大変でしょう。
先日、JR四国の特急逆走の前にJR瀬戸大橋線に乗っていて、
折からの冬の嵐でここで突風が来ればと、
ふと予感がしましたが、現実になりました。
 

(無題)

 投稿者:無人  投稿日:2005年12月26日(月)01時13分18秒
  ↓の脱線は6両全車、横転は5両が正しいです。NHKのニュースで映ってます。死者は3人〜4人の様です。最初の速報では「鉄橋上で脱線。電車が川に沈没。死者多数。」となってました。しかし、どう考えても羽越線の特急に客が30人程度しか乗ってないわけがありません。過去に乗ったときはいつも満席に近い状態だったので、JRが誤魔化してる可能性が高い気がします。  

羽越線特急脱線転覆事故

 投稿者:抹香鯨  投稿日:2005年12月25日(日)23時59分22秒
  (概要)2005年12月25日19時15分頃、山形県東田川郡庄内町榎木のJR羽越本線北余目・砂越間で、秋田発新潟行特急「いなほ14号」(485系電車6両編成・乗員2名?乗客37名?)の前5両が脱線し、うち前3両が転覆した。
(原因)報道では強風の影響が指摘されるが現時点で不明。
(影響)羽越本線村上・酒田間が運休中。

 豪雪で痛め付けられている日本海側の線路で大きな事故が発生した模様です。まだ報道が速報段階なので概要は不詳ですが、中央部が下路トラス橋で両端がプレートガーダーな第2最上川橋梁を渡り終えた先の、周囲を田畑に囲まれた築堤上?で脱線転覆したようです。線路端の小屋(ニュース映像では大きな農業倉庫に見えた)に衝突したのでしょうか。

 現地付近は風力発電の名所となるくらい風の強い地域ですが、事故現場が例えば余部橋梁のような強風要注意箇所と紹介されたこともないような。

 1984年の富士号、1996年のワイドビューひだ号、1997年の大月駅、2002年の名鉄特急、2003年のかもめ号など、衝突事故と尼崎事故を別にすれば列車事故は高速走行中でも旅客に死者まで出るケースはまれだと思いますので、今回は何らかの悪条件が存在するか重なったのでしょうし、今後の鉄道に何らかの影響を残しそうだと感じます。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2005年12月23日(金)15時49分21秒
  紀勢本線の脱線事故の原因は現場に落ちていた笹の葉だそうです。
一部の笹の葉には電車が轢いたのもあったそうです。
 

高千穂鉄道廃止決定

 投稿者:めりけんこ  投稿日:2005年12月22日(木)03時33分31秒
  台風14号による被害で全線運休していた宮崎県の高千穂鉄道ですが
20日の取締役会で鉄道廃止が決まりました
正式には二十七日の臨時株主総会で決定されます。
台風被害の少ない内陸部20キロ程度のみの復旧も検討されましたが
この区間の修理費で四億円
このあと必要になる高千穂橋梁の塗装費九億円車両更新費四億円党があり採算が取れないのが理由です。
今後は高千穂町単独で20キロ区間のスポンサー探しをするそうですが
前途は厳しいようです。
 

北陸鉄道石川線

 投稿者:加越  投稿日:2005年12月18日(日)20時56分34秒
  12月16日(金)午後12時20分ごろ、北陸鉄道石川線四十万駅付近の踏切で
列車(7000形列車2両編成)に乗用車がつっこみ衝突しました。
なお、運転士と乗客あわせて8名と、乗用車のドライバー1名にけがはありませんでした。
 

八高線転覆事故の牽引機

 投稿者:ryou  投稿日:2005年12月13日(火)21時05分17秒
  1947年2月25日の国鉄・八高線列車脱線転覆事故ですが、このときの牽引機はC57だったようです。(何号機かは不明ですが)  

高千穂鉄道その後2

 投稿者:めりけんこ  投稿日:2005年12月11日(日)01時10分25秒
  台風14号による水害で存続が懸念されていた高千穂鉄道ですが
軌道復旧を放棄し全線廃止になる模様です。
損害の少なかった区間のみの復旧も計画されましたが
その区間だけでも工事費四億円近いうちに橋梁のペンキ塗り替えが億単位でかかるため
全線廃止が確定した模様です
正式には12月20日の取締役会で決まります
 

紀勢本線那智駅脱線事故(負傷者なし)

 投稿者:抹香鯨  投稿日:2005年12月 7日(水)22時45分24秒
編集済
  (概要)
 2005年12月7日6時2分頃、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町のJR紀勢本線那智駅構内で、紀伊勝浦発新宮行列車(105系電車2両編成・乗員1名乗客7名)が脱線した。負傷者なし。

(原因)
 安全側線に突入したため。ブレーキが通常・予備・非常の3種とも効かなかったという運転士の証言が報道されている。

(影響)
 新宮・紀伊勝浦間が不通中。

どんな切り口を取っても鉄道事故には変わりがありませんし、
とある全国紙のようにタラレバの話をすればキリがありませんが、
安全側線がその役割を完全に果たしたという点においては、
過去の事故を教訓にしたフェイルセーフの仕組みがしっかり働いて
鉄道の安全性を証明した出来事だと思います。

しかし、ブレーキが効かなかったという証言は気になります。
朝の一番列車なので落ち葉か霜で滑ったのか、
あるいは電車の老朽化がその主因で、JR西日本がその対策として
広島や南紀などの電車の墓場に新車を投入してくれることになれば、
当年表への掲載に値する出来事になると思います。
 

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