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元々、ルパンシリーズには、「遅かりし大探偵」(「怪紳士」所収)の雑誌掲載時にホームズを出した処、コナン・ドイルが厳重の抗議をしたので、単行本に収めるときに、ショルメス(英語読み)にして以降、「怪人対巨人」(邦訳は「ルパン対ホームズ」とする)や「虚ろの針(奇巌城)」には、ショルメスとウィルソン君が登場するのです。邦訳書では訳者や版元の意向で、現行の訳書では皆「シャーロック・ホームズ」となっています。相棒はワトソンとなっているものと、ウィルソンとなっているものとあります。
マツケンサンバは「お約束」ですね。振り付けの方がお見えになっているのでは。プラス十点です。
ベースは、南洋一郎の「ぼくの少年時代」をやりたかったのだろうと云われています。
公演中、観客の手が揃ってと云うのは、多分国劇もそうでしょうが、所謂決め所があります。そこで手が行きます。後はアドリブ等で成程でもですね。はぢめて見ていても手が行くなと思うと案の定ですね。そんな深い世界がある訳ぢゃあありません。はぢめての人にはそう見えるのでしょうか?古い東京宝塚劇場の立ち見ではぢめて見たときにもそんな事を思ったと云う記憶も無いですね。(「蝉時雨」を舞台化したものでしたが、94年6月星組)
まあ、特別公演ですので、有名のロケットもなければ「大階段」もないので、その点は宝塚らしさはないのですが、特別公演やバウ公演は又別の良さがあります。
この本、他にもおやと思う所があったのですが、長くなるのと、今日は遅いので又にしましょう。
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